鹿角市議会 2022-06-14 令和 4年第4回定例会(第2号 6月14日)
ただ、私なりに過去の数年前までを見てみると、電気工事の入札参加数というのは、ほかの工事に比べて多い傾向にあります。 また、落札率が99%以上になっていた案件が非常に多く感じました。 実際官製談合事件の対象となったかづの観光ふるさと館の改修工事、建築工事の入札での落札率が99%でした。こちらは、事件にはなっていませんが、同じ建設工事の電気工事においても落札率が約99%でした。
ただ、私なりに過去の数年前までを見てみると、電気工事の入札参加数というのは、ほかの工事に比べて多い傾向にあります。 また、落札率が99%以上になっていた案件が非常に多く感じました。 実際官製談合事件の対象となったかづの観光ふるさと館の改修工事、建築工事の入札での落札率が99%でした。こちらは、事件にはなっていませんが、同じ建設工事の電気工事においても落札率が約99%でした。
しかしながら、そのときも参加の方々が大体限られている人数の方々でありまして、やはり若い方々が参加数も少なかったというようなことはございました。
答弁の中で人材育成塾を創設し、今進めているということでありますけれども、各地域の人材育成塾の参加数だとかその現状についてもう少し詳しく説明をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(渡部聖一君) 当局の答弁を求めます。長谷部市長。 ◎市長(長谷部誠君) 企画調整部長から答えさせます。 ○議長(渡部聖一君) 佐藤企画調整部長。
相談会の開催はホームページ等で移住体験メニューの紹介、移住PR動画の作成に加え、本年度は都営新宿線の車両内にポスターを掲示し、北秋田市を大いに発信し、ますます移住者、参加数の数がふえるように取り組んでいくとのことでした。
現在、秋田県スポーツ少年団本部において団活動の指針の見直しが行われており、対外試合や大会参加数の制限及び中学校体育連盟に足並みをそろえた休養日等について協議されております。 今後、全県共通の新たな活動の指針が示されることから、指導者や親の会へ周知を徹底してまいります。
今回、対象の方々の中で参加率が24%という市長の行政報告でありましたけれども、この参加対象、私、前に委員会の中でも聞いたことがあるんですけれども、対象の人数に対して24%、現実的には体力的に参加不可能な方々も随分いらっしゃると思いますので、この参加不可能な方を大体わかる方を除いて、現実的な参加率はどのくらいかと聞いたことがあるんですけれども、敬老会のこの10年の参加数と参加率の推移と、今年度の体力的
5月に入り、中央の大手企業の多くは3月期決算が黒字に転換し、社会経済も回復基調にあるとの報道もありますが、中小企業が主体の地方の雇用情勢は依然として低水準が続いているのが現状であり、それを示すかのように来春の大学新卒者を対象として5月6日に開催された県の合同就職面接会に参加した企業は51社しかなく、記録に残っている平成5年以降では最低の参加数だったようであります。
参加数は74者であり、説明会終了後アンケートをお願いしたところ、65者から回答があり、PFI事業に参加したいが10者、参加を検討したいが13者、参加したくないが1者、現時点ではわからないが41者となっております。 なお、整備様式については今年度末までにPFI方式導入可能性調査の結果が出ることになっておりますので、その結果を内部で十分検討した上で総合的に判断したいと考えております。